佐賀市議会 2013-06-25 平成２５年 ６月定例会−06月25日-付録
の事業（申し込み）を終えた総括 (2) 今年度（最終年度）の抽選結果について (3) 今後の（取り組み）方針・考えは (4) 自治公民館への制度創設を 3.市民への対応：職員の名刺の利用について 12 ▲堤正之 1.高遊外売茶翁のさらなる顕彰を (1) 没後250年里帰り茶会の概要 (2) 今後の取り組みについて 13 ▲山下明子 1.企業の撤退への対応について 2.成章町の旧ハローワーク跡地
の事業（申し込み）を終えた総括 (2) 今年度（最終年度）の抽選結果について (3) 今後の（取り組み）方針・考えは (4) 自治公民館への制度創設を 3.市民への対応：職員の名刺の利用について 12 ▲堤正之 1.高遊外売茶翁のさらなる顕彰を (1) 没後250年里帰り茶会の概要 (2) 今後の取り組みについて 13 ▲山下明子 1.企業の撤退への対応について 2.成章町の旧ハローワーク跡地
次に、成章町のハローワーク跡地の活用について伺います。 3月議会で、市内中心部にお風呂のある施設をと質問いたしました。この要望が出されたときにいろいろ話をしている中で、実は、中心部ならどこが可能性があるだろうという話になっていきました。そうした中で、佐賀市成章町の旧ハローワーク跡地は一体どうなっているんだろうという話になっていったわけです。
歳入の主なものは、ハローワーク跡地売却に伴う財産収入37,999千円、諸収入として宝くじ収益による事業助成金11,200千円及び事業実施に伴う国、県からの支出金等です。 歳出の主なものとして、総務費では、コミュニティ助成事業による多久山笠委員会への助成並びに市内４地区の放送設備整備費用9,200千円、市史編さん事業では市史第４巻、第６巻の印刷費5,500千円です。
これら歳出補正予算の財源となります歳入につきましては、事業実施に伴います補助金等のほか、ハローワーク跡地売却による収入などを計上いたしております。 議案乙第20号 平成19年度多久市老人保健事業特別会計補正予算（第１号）。 本特別会計でありますが、昨年度の医療給付費について、国、県、支払基金、それぞれの負担額の過不足を精算する補正でございまして、歳入歳出とも5,893千円を補正いたしております。